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AlexanderReading14
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Alexander読み倒し議事録

第2回 「形の合成に関するノート」読書会の報告です。

 日時: 2005/2/23(水曜) 19:30-22:00
 場所: 株式会社豆蔵 34F会議室
 参加人数: 8名 
 中埜さん、羽生田さん、加藤さん,西岡さん、田島さん、天野さん、佃さん、沖田
 内容: 「形の合成に関するノート」 序

次回は3/22(火曜) 19:00からです。 第3章 「良い適合の源」を輪読します。

二章 適合の良さ(Goodness of fit)

大きな論点は次の2点

 ・アンサンブル、形、コンテキストの関係について
 ・悪い適合をなくすことが本当に良い形を生むプロセスといえるのか


アンサンブル、形、コンテキストについて関係について

 中埜さんマップは次のとおり
 パタン = 
   IF (Context)  もし〜ならば
   THEN (Solution)  調和した全体のためには〜しなさい
   WHY (Problem) なぜなら

 羽生田さんマップはつぎのとおり (図を入れられないのが残念)
   アンサンブル =
     コンテキスト(要求)
     形(Solution)

Alexanderの一連の流れを考慮すると、中埜さんマップになっていくが、形に関する合成のノートで記述していることは、羽生田さんマップといえる。


冒頭に「デザインの最終的な目的は形である。」とあるが、本当か?プロセスではないのか?

 → デザイナ一般の理解としては、形である。この時点のAlexanderの認識も同じだったのではないか。(まちづくり〜の時点ではプロセスになっているかもしれない。)


悪い適合をなくすことが本当に良い形を生むプロセスといえるのか? このプロセスが調和の取れた「最良」の形を生み出すとは思えない。

まちづくりでも、「まち作り」とは言わず、「まちの修復」と言っている。 実際に、悪いところを1つずつ解決するプロセスを取っている。 しかし、同時に良い点もリストアップして、良い点も伸ばしている。

シミュレーションを使うプロセスを実現するために、「次善」の手として、悪い適合をなくす方法に妥協している部分もあると思う。 本でも、現実の要求はとても複雑で入り組んでいるから、無限に近い要求を満たすよりも、有限にとどめられる不適合に取り組むと書かれている。

上手く定義された問題(不適合)は全体性に到達することが多いと言われている。


まとめ


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Last-modified: Wed, 29 Jun 2005 05:05:01 JST (4527d)
Link: Alexander読み倒し議事録(3904d)

Modified by Hironori Washizaki

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