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AlexanderReading08
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Alexander読み倒し議事録

第8回Alexander読書会の報告です。

 日時: 8/24(火) 19:00-21:20
 場所: 株式会社豆蔵トレーニングルーム
 参加人数: 8名 
 中埜さん、中山さん、羽生田さん、小井土さん、勝田さん,山田さん,加藤さん、沖田
 内容: まちづくりの新しい理論 実験 プロジェクト1-3

今回は中山さんがはじめて参加されました。建築の学生さんで、中埜さんのオフィスでアシスタントもされているとのことです。これからの参加に期待しています。 いつものように議論が活発すぎて、メモが追いつかない&理解が足りない部分が多くありますので、参加された方はぜひ、追記をお願いします。

次回は9/14(火曜)です。

実験 まえがき部分

■盈進学園との類似性

現況の模型を作って議論に使ったのは本書と同じアプローチ。 盈進学園の時は、この後にパターンランゲージを作っていったので、そこは異なる。 しかし、本書の場合でも結果的にパターンランゲージを使ったアプローチと 同じようになっており、興味深い。


一般的な再開発プロジェクトでも模型を使うのか?

一般的なプロジェクトでは完成図をプレゼンテーションするために模型を使うことがある。 議論のために使うことはなく、使い方が本書とは異なる。 例えば、六本木ヒルズの場合は、建物周辺だけでなく完成後の港区全体を模型にしている。

盈進学園の場合は,元の桑畑の模型から始め,建物の模型を徐々に作っていった。 これは,本書でのアプローチと同じ。 Alexanderの場合は,未来は予測できないとの前提から始めているので, このようにユーザを巻き込んで徐々に姿を模索するアプローチは理にかなっている。


盈進学園でも建物の規模を大中小の3つに分けて,予算を1:1:1に等分した。 要件を大中小の3つに分けるのはバランスを取りやすかった。


■実験の背景

この実験は3学年に渡って実施された。18人がすべて同時にプロジェクトにいたのではなく, 中心人物はいたが,他のメンバは入れ替わっていった。


参加者はパターンランゲージを知っていたのか?

多くの参加者はほとんど知らない状態だった。リーダーのハイネとアルテミスはパタンランゲージに 精通しており,プロジェクトを通して教えた状態。


プロジェクト1〜3

プロジェクト1は門だが,家を考えるときもやはり門から考えるので,自然な流れ。 盈進学園でも存在感のある門が2つある。


プロジェクト2はホテルだが,必然性を感じない。 もっと街が大きくなって人が増えてから,ホテルを建設するのではないか?

おそらく,実験のために経済性(もうかる)を考えていないと思う。 ホテルは宿泊だけのものではなく,テナントやラウンジなどの外部からの人が集まる要素もある。


■土地の利用について

日本では用地規制が厳しく,実験のような街づくりはほとんどできない。 アメリカは日本よりもゆるいが,それでもAlexanderは用地規制に対して厳しく反対している。


一方で,日本は建物自身の外観についてはゆるい。完全に地域から浮いた建築物も建てられる。 海外の建築家も日本でなければ,この建物は建てれなかったという物が多い。



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Last-modified: Wed, 29 Jun 2005 04:59:23 JST (4527d)
Link: Alexander読み倒し議事録(3904d)

Modified by Hironori Washizaki

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