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AlexanderReading03
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Alexander読み倒し議事録

第3回Alexander読書会の報告です。

 日時: 3/16(火曜日) 19:00-21:10
 場所: 株式会社豆蔵トレーニングルーム
 参加人数: 10名 
 河合さん、勝田さん、片岡さん、山田さん、金さん、丸山さん、設楽さん、加藤さん、羽生田さん、沖田
 内容: まちづくりの新しい理論 3章 ルール1 漸進的成長、ルール2 大きな全体の成長

今回はいつもより少人数ながら、活発な議論を行なえました。 いつものように議論が活発すぎて、メモが追いつかない&理解が足りない部分が多くありますので、参加された方はぜひ、追記をお願いします。

次回は4/13(火曜)です。

ルール1 漸進的成長

小規模、中規模、大規模を均等に強制するイメージはピントこない。

常に暮らせる状態である必要があるために、小規模な建設が必要なのではないか。 また、人は大きな建築を指向しがちだから、その歯止めもあるのでは。


漸進的成長とは、イテレーションかインクリメンタルなのか?

街はいつの時点でも暮らすことができなければならない。その意味ではインクリメンタルでは? XPのイテレーションは必要な機能から実現して、常に運用可能にしている。その意味では近いのでは。


P53に第1段階プロジェクトから第5段階プロジェクトまであるが、これはフェーズを意味するのか?

実験の記録を見ると、フェーズにはなっていないので、表にまとめる上での便宜上のものではないか。


第1段階プロジェクトでは店舗とレストラン、ホテル、オフィス、駐車場に重点がおかれ、住宅が少ない特徴がある。 これは、街にはまだ住人がなく、外から人を集める必要があるためではないか。


ルール2 大きな全体の成長

道路について

道路については、Alexanderは全く違う考えをしている。P223に詳しく解説されている。 建物や人が主で道路は出来上がった建物の間を縫う。街を通り抜ける道路の概念はないと思う。

現在の街では地上と同様に地下もインフラとして重要である。現在にそのまま取り入れるには問題が多そう。

さまざまなステークホルダーが存在し、インフラ重視の視点では幹線道路が必要だが、地域住民の視点ではすみやすい地域の道のほうがよい。インフラの視点は軽視されていると思う。

ただ、それが地域住民にとって本当に良いのか?田舎暮らしに憧れるが、本当に住むとなるとある程度の利便性が欲しくなるような気がする。


細切れ vs 生成的アーキテクチャ/自己組織化

大きな全体の成長は細切れではなく、生成的アーキテクチャ/自己組織化と思われる。 ただ、今の時点では建築過程のパタンランゲージが見えない。 (どういう議論をしたのか詳細を忘れてしまいました。追記をお願いします。)


Agileと街づくり

街づくりは大規模なソフトウェアプロジェクトとは違う。 明確な定量的な目標はなく、成功/失敗の明確な基準もない。 そこそこ満足な状態を達成しつづける。これは目標が不明確/移ろいやすいといえ、Agileが適している。


第2世代、全体としての開放系

(議論について行けていないので、フォローをお願いします。) 外部からの圧力によって街のエントロピーの減少が起こる。 つまり、外部からの変化、刺激によって、街に全体性ができてくるのでは。

 外部からの圧力 = 外部からの変化、刺激
 エントロピーの減少 = システム的に安定、自己組織化
 エントロピーが大きい状態 = 均一な状態


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Last-modified: Wed, 29 Jun 2005 04:56:00 JST (4527d)
Link: Alexander読み倒し議事録(3904d)

Modified by Hironori Washizaki

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